ただいまの時間

2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

『ミスターKの乗り鉄日記』の過去の記事はここから調べられます

ミスターKの乗り鉄旅日記ランキング

アクセス情報

無料ブログはココログ

2018年7月20日 (金)

2018年大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅡ(浄土ヶ浜)

 レールバイクの乗車を終えて、浄土ヶ浜へと向かった。浄土ヶ浜は宮古市にある景勝地でここから1時間ほどで行ける。

Img_1545_r

 途中茂市駅に立ち寄ってみたが、今年の4月に無人駅になっていた。駅舎寄りの1番線は岩泉線の線路だがレールは途切れていた。

Img_1557_r

 さらに車を進め浄土ヶ浜に着いた。駐車場に車を停めて10分ほど歩いたところにある。

Img_1567

 遊歩道がキレイに整備されているから震災による津波の後に修復したのだろう。ここには今から25年前の1993年に来たことがある。その時は確か宮古駅からタクシーでやって来たはずなのだが、こんなに歩いた記憶はない。タクシーだと近くまで来られるのだろう。

11_006

 これがその時の写真。ミスターAN氏との東北旅行の時の写真だ。その時は山形新幹線、奥羽本線、北上線と乗り継ぎ盛岡に泊まり、翌日東北本線、八戸線、三陸鉄道を経由し、宮古に至り、山田線、東北新幹線で帰って来た。当時あったハートランドフリーきっぷというJR東日本全線特急自由席乗り放題のきっぷを利用した。

11

 北上線のほっとゆだ駅で温泉に入り、盛岡では東家というわんこそば屋でわんこそばを堪能し、宮古で寿司を食べて帰って来た。

2018年7月19日 (木)

2018年大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅡ(岩泉線レールバイク2)

Img_1513_r

 中里駅に着くとそこに転車台があって乗車したまま担当者が転換してくれる。折り返し地点では何の案内もなくすぐに引き返しとなった。行きはバイクが先行したが、帰りは私が先行となる。

Img_1519_r

 帰りは緩やかな上り勾配になる。上り勾配といっても最高で1000分の12程度の緩やかな勾配なのだが意外ときつく感じる。電動アシストをマックスにしギアも1番軽い3速にしたが、それでも結構息が切れる。以前にも同じような勾配の大館や神岡のレールバイクに乗ったが、その時は楽勝だったが今回は随分とハードに感じる。カンカン照りなのも影響しているかもしれないが、ここのところで急激に足腰が弱くなったのだろうか。喉がカラカラになり飲み物を持って来れば良かったと後悔する。

Img_1517_r

 後ろから担当者のレールバイクが近づいてきているので後押してもらいたいくらいの気持ちになる。他の利用者も同じ状況だろうから、発着駅を逆にしたら行きが上り勾配で帰りが下り勾配になるから、そのほうが楽でいいと思う。

Img_1524_r

 そんなことを考えながらこげども進まぬレールバイクに格闘しながらゆっくりと進んでいく。それでもなんとか往復6kmの道のりを走り終えてスタート地点に戻ってきた。そこでスタート時に撮影してもらった写真をいただく。

 こういった記念写真は大館のレールバイクでもあった。どうやら大館や神岡のレールバイクを実際に見学し、そういったことを参考にしたらしい。

 写真をいただき、この場を後にする。ちょうど乗り場の反対側に自販機があったので冷たいドリンクを買い一気に飲み干した。

2018年7月18日 (水)

2018年大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅡ(岩泉線レールバイク)

Img_1480_r

 岩泉線の廃線廃駅の見学を終えて岩手和井内駅にやってきた。岩泉線の廃線跡を利用して、岩手和井内駅と中里駅との間約2.8kmで2年前からレールバイクの運行を開始したのだ。このレールバイクの存在はあまり知られておらず、私は昨年訪れた大館小坂鉄道レールバイクで担当者に教えられて知ったのだ。

 運行は予約制で土日休日に10時から1時間ごとに15時まで6回行われる。私は13時からの回を1ヶ月前に予約しておいた。大雨の場合は運休になるので電話でお知らせしますとのことだった。乗車は2人からとなっていたが、二人分の料金を払えば一人でも乗車可能だった。当日の天候が不安で1週間前から宮古地方の週間天気をチェックしていたが降水確率が50%から60%と高く気を揉んでいたが実際に来てみれば気温33度のカンカン照りだった。

Img_1882_r

 10分前に受付を済ませてくださいとのことだったので余裕を見て12時40分頃に到着した。受付は旧岩手和井内駅を改造したものらしく、駅舎にはまだ岩手和井内駅の看板が出ていた。
受付で申込書の記入と料金の支払いを済ませ、乗り場に向かう。車両は電動アシスト付き自転車で、アシストの強弱やブレーキの操作方法を教えてもらう。

Img_1881_r_2

 13時からの便は私だけだったので、記念撮影の後定刻前の出発となった。担当者のレールバイクに続いて走行する。中里駅で折り返しが発生するので担当者が先行する必要があるからだ。担当者のレールバイクは自転車ではなくディーゼルエンジン付きだ。

Img_1496_r

 行きは緩やかな下り勾配となるので快調な走りだ。区間によっては全くこがなくても進んでいく。天気も良く、景色ものどかで楽しいサイクリングだ。

Img_1502_r

 鉄橋もある。

Img_1506_r

 踏切もあるが、遮断機はない。

Img_1478_r

 折り返し地点の中里駅跡には約15分で到着した。



2018年7月17日 (火)

2018年大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅡ(岩泉駅廃線巡り2)

Img_1440_r

 浅内駅を出て岩手大川駅に向かうあたりから道も細くなり慎重な運転が必要になってくる。時々災害復興関連の大型ダンプなどとすれ違う。

Img_1448_r

 すでに鉄道は廃止されたのに岩手大川駅入り口を示す道路案内板は残っていた。駅舎はなくホームだけが残っていた。

Img_1445_r

 続いて押角駅へと向かう。鉄道はここからトンネルとなるが、道路の方は山道を進む。道幅はほぼ1車線でところどころにすれ違いスペースが設けられている。この狭い道路のおかげで岩泉線は廃線を免れてきた。

 一般に鉄道路線を廃止する場合、並行道路に代替バスを走らせることが可能であるかどうかが争点の一つになる。国鉄時代から輸送量は少なく数字的な基準に照らせばとっくに廃止になってもおかしくなかった。しかしこういった道路ではマイクロバスが辛うじて通れる程度の幅しかなく、カーブも多いので所要時間は鉄道の何倍もかかりそうである。こういったことが要因で廃線を免れていたが、2010年の災害により不通区間が生じ、復旧に費用がかかるので廃止となった。現在岩泉線の押角トンネルを拡幅する形でトンネルを整備中のようだ。

Img_1466_r

 こちらは押角駅と思われる場所。線路は川の対岸にあり、駅舎も対岸にあったと思われるが対岸に渡る橋は流出しており、駅舎も見えない。

Img_1471_r

 その次は岩手和井内駅と中里駅になるが、この駅はレールバイクの乗車で訪れるので通過し、岩手刈屋駅に向かう。こちらは駅舎はなくホームと思われるスペースが残る程度だった。

2018年7月16日 (月)

2018年大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅡ(岩泉線廃線巡り)

 岩泉駅の観察などを終えてこれから岩泉線の廃線、廃駅を巡っていこうと思う。まだ11時前だというのに気温は30度を超えて非常に熱い。

Img_1410_r

 まず向かったのは隣駅の二升石駅だ。この付近の岩泉線は昭和47年開業なので、ところどころで見られる橋梁はまだ新しく、また立体交差で建設されている。

Img_1411_r

 二升石駅はバスの待合室のような建物が残っており、ホームも残っている。

Img_1412_r

 ホーム自体は立ち入り禁止になっている。ホームに通じるスロープは舗装もされていない。おそらく現役時代もそうだったのだろう。

Img_1417_r

 続いて浅内駅へと向かう。その途中では2016年8月の台風10号により発生した土砂災害の復旧工事が行われている。その背後には岩泉線の廃線も見えた-.。

Img_1420_r

Img_1431_r

 浅内駅は駅舎が残っており駅舎内には駅ノートもあったので私も記入しておいた。

Img_1423_r

 給水塔のような構造物も見えた。岩泉線はここまでは1957年の開業なので蒸気機関車が運行されていたのだろう。

«2018年大人の休日倶楽部パスの旅PARTⅡ(岩泉駅)