ただいまの時間

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2017年8月17日 (木)

レトロな銀座線

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 先日銀座線に乗った時のことです。レトロな雰囲気の銀座線にたまたま乗り合わせました。車両自体は新型の1000系なのですが、開業当時の銀座線の車両を復元したものになっています。

 窓の上下にある帯の部分は画像では出っ張って見えますが、実際には視覚効果を利用しているため、まっ平らです。

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 車内は木造風で手すりは真鍮のような色合いです。緑のモケットの座席もいい雰囲気です。2編成しかないので乗り合わせる機会は少ないですが、昭和初期の面影を残す電車で一度は乗ってみたいものです。

2017年8月16日 (水)

鉄道博物館収蔵資料展

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 旧新橋停車場鉄道資料展示室で開催されている「鉄道博物館収蔵資料展」に行ってきました。7月11日から11月15日まで開催されています。

 オレンジカードや食堂車で使用した食器、蒸気機関車の図面などが紹介されていますが、展示物の99%はオレンジカードに関するものでした。体系だって展示されているわけではなく、ただ持っているものを並べましたといった感じでちょっと物足りませんでした。私の持っているオレンジカードを展示しても大差ありません。

 ただ、オレンジカード発売開始を知らせるA0判の大型ポスターは国鉄本社発行のものと名古屋鉄道管理局発行のものとがあり、これは資料的価値が高そうでした。

 以下は私が持っている国鉄時代のオレンジカードです。こういったものが展示されています。

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 ICカードの普及に伴いオレンジカードは数年前に発売が終了しました。

2017年8月15日 (火)

ハイグレード車両E655系「和(なごみ)」で行く信州松本を訪ねる日帰り旅(帰路)

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 松本に15時15分に戻る。帰りの列車は16時30分なので1時間ほど時間があるが、どこかに見学に行くほどの時間はなく中途半端だ。本当に「信州松本を訪ね」ただけの日帰り旅だ。参加者の多くは「なごみ」に乗れればいいので問題はないだろう。私は駅ビルなのでおみやげとお弁当を買って時間をつぶした。

 発車15分ほど前に入線したが、座席の向きが行きのままで客が自分で転換させて席に着いた。ハイグレード車両の割に客にはハイグレードの対応がない。

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 駅員の見送りを受け、定刻に発車。小雨が降り出している。

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 帰りの行程は行きのような待避の予定もなく、来た道を引き返すだけで魅力は乏しい。天候のせいで窓の外もどんよりしている。乗車している時は気付かなかったが、小淵沢付近で四季島とすれ違ったようだ。

 塩山を過ぎたあたりで6時を回ったので、夕食にすることにした。座席のディスプレイで注文する。レシートには列車名が「信州松本を訪ねる」と省略されていた。

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 まずは生ビールで乾杯。カップの上に丸いフタが付いている。列車で飲む生ビールは最高だ。 

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 続いて松本駅で買った地鶏めしという駅弁。有限会社イイダヤ軒の駅弁。奥には生野菜のサラダが入っていて駅弁では珍しい。

 ほろ酔い気分でいい気持ちのなか、国立支線、馬橋支線と過ぎていく。北千住を過ぎると左手に隅田川の花火大会がチラッと見え、20時27分定刻に上野駅15番線に到着した。

 団体旅客入出場票を記念にしたいので改札口に行くと、パンダの絵柄の無効印を押してくれた。絵柄の無効印があるとは知らなかった。いい旅の思い出になりそうだ。

 今回のツアーでは滅多に乗れないE655系に乗れたとともに、武蔵野線の支線や韮崎駅待避線に入るなど収穫も多かった。一方、E655系は車両自体のグレード自体は高いものの、たとえばJR東日本の乗務員は普通の制服だし、昼のお弁当も平凡、車内ではおもてなしのたぐいもなく、貨物支線の紹介や沿線の観光案内も全く無く、高い料金を払った割にはビジネスライクの印象を受けた。ハードとソフト、企画と運営がマッチしていないのだろう。

(これで『ハイグレード車両E655系「和(なごみ)」で行く信州松本を訪ねる日帰り旅』を終了します)

 

 

2017年8月14日 (月)

ハイグレード車両E655系「和(なごみ)」で行く信州松本を訪ねる日帰り旅(島々駅)

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 新村車庫の見学を終えて、「信州松本を訪ねる旅」は早くも帰りモードになるが、このまま松本駅に戻ると早すぎるので、いったん終点の新島々駅まで行ってくることにした。

 新村駅からは約15分で到着する。上高地観光の入り口になる駅で大きなバスターミナルが併設されている。

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 この線はかつては新島々駅から一つ先の島々駅が終点だったのだか、1983年の災害で線路が埋まってしまい、その後復旧工事も行われず新島々・島々間が廃線になってしまった。もともと終点の島々よりも新島々のほうがバスターミナルもあり観光の拠点だったので、廃止になっても上高地への観光客輸送にも特段の支障はなかったようだ。私は結局島々まで乗らずに廃線になってしまったのだが、私がこの世界に足を踏み入れてから乗らずに廃線になった数少ない路線だ。

 ところで新島々駅前にかつての島々駅が移築されており、それを見に行ってきた。駅前の国道の向こう側にある。

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別荘かペンションのような建物で、上高地の帝国ホテルをうんと小型にしたような感じもある。

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 松本行の帰りの電車は座席がほぼ埋まる混み具合で、私は二人組の外国人男性旅行者の隣に座ったが、彼らはかなり汗くさい。

 渕東駅で高齢の男性が乗ってくるとその外国人のうちの一人はサッと席を立ち、老人に席を譲った。老人がお礼を言うとその外国人は流暢な日本語で会話を始めた。兄弟で上高地をトレッキングをして1週間もシャワーを浴びていないと言っていたから汗くさいのも無理はない。

 一方その老人は92歳で、老人向け割引乗車券を持っているので100円で乗れるということを熱心に説明している。老人は次の波田駅で降りていったが、92歳というのに足腰もまだしっかりしていて感心した。

2017年8月13日 (日)

ハイグレード車両E655系「和(なごみ)」で行く信州松本を訪ねる日帰り旅(新村車庫)

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 松本駅でなごみを下車し、これからアルピコ交通上高地線の新村車庫に向かう。今回の旅は「信州松本を訪ねる日帰り旅」となっているが、松本城も開智学校も訪れず、新村車庫を訪れるだけなのだ。

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 ツアー参加者にはアルピコ交通の一日乗車券が渡される。かわいい女の子のキャアクターは「渕東なぎさ」という名前で、姓も名もアルピコ交通の駅名から来ている。

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 松本駅7番線から13時28分発の新島々行きに乗る。車両は元井の頭線の3000系の2両編成だ。なごみからの乗り換え客で通路までいっぱいだ。

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 約15分ほどで新村駅着。駅に隣接する車庫へ進む。ここで30分ほど撮影タイムとなる。

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 電気機関車のED30の1号機。1921年製だが塗装もきれいだ。

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 かつて走っていたモハ10のリバイバル塗装。車両は井の頭線3000系。

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 ラッセル車。

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 東急青ガエル5000系。5005番だからほとんどトップナンバーに近い。以前はりんごをイメージした塗装だったが、今は昔の色に戻っている。

 構内にある車両はこれくらいで間が持たない。そのうちにリバイバル塗装車の方向幕の回転を始めたが、あまり行き先がないのですぐに終わってしまった。


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